俺が最愛の彼女に尿道をヒルで犯された時の話

何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。まずは腋毛。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。

絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。その上で道具/異物と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。

さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。ちなみ展開も実にいいです。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、ラブラブ/あまあまの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。

また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。