聖騎士の淫情
白泉と墨染
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白泉と墨染ってどんなマンガ?
○蛤楼シリーズ第三弾
娼館「蛤楼」に置かれている少年”白泉”と”墨染”
そりの合わない両人だったが無理に2人もの客をとらされている白泉の部屋を訪れた墨染はその負担を減らすべく客を受け入れ、互いの目の前でそれぞれ犯され弄ばれる。
さらなる趣向として白泉と墨染2人での行為を強要されるも、2人は次第に快楽に染め上げられ、何度も何度も腰をうちつけさらには客のイチモツを受け入れて乱れに乱れてしまうのだった。
*「蛤楼シリーズ」と銘打っていますが単品で読んでいただけます*少年同士の絡みが含まれます(白泉×墨染)
■全41ページ通常版に加え高解像度版がはいっています
白泉と墨染の評価
白泉と墨染はこんな人におすすめ
- 着物/和服に興味がある人
- 少年を愛している人
- 着衣でヌキたい人
- 男の娘を探している人
白泉と墨染の画像を紹介
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もっと見る白泉と墨染の感想とレビュー
ヒロインにチャンスし返しましょう。女性が女性を非難する作品も好きです。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。可哀そうなのは抜けない派なので。もちろんスッパダカにされます。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。着衣はやはりいいものだ終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。
本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。着物/和服シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!これからのストーリーが楽しみです。
だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。ヒロインとヤりまくるエロ本です。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。以下、感想です。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。
「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。
最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。
余命宣告されただけ伝えたのかな。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。
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