爆根闘姫マァラ(1)

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。

ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。

後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。倒錯感がマシマシになりますね。特にフタナリ……一番好きでした。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。

某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。今後の展開が期待されます。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。それは、対比構造です。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪

妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。