精液クラブへようこそ

素晴らしい作品です。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。あと、オマケも素晴らしいモノです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。

あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。嬉しい！竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。