聖騎士の淫情
抱きしめられるということ
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抱きしめられるということってどんなマンガ?
「To Heart」のキャラクターが織りなすハートフルなHストーリーが満載です。
あかり、綾香、いいんちょ、芹香、葵、マルチ、志保のお話など。
琴音、レミイはちょっとだけ。
続きを読む抱きしめられるということの感想とレビュー
貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。
注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。えろい。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。
それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。そしてボテ腹プレイも複数あります。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。
主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。前回の話でもあった拘束時の巨乳/爆乳も欲しいと思った。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。