聖騎士の淫情
俺は犯し屋・美女を犯す
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目次
俺は犯し屋・美女を犯すってどんなマンガ?
俺は「OKASIYA」女を犯すのが俺の商売だ。勘違いすんなよ、俺は強姦魔なんかじゃねえぜ。俺に犯される女は、わざわざ俺に犯されたいと願って、俺に仕事を依頼して来る女達なんだ。まぁ、俺の女を犯すテクニックが見込まれているのはありがたいことだけど、やっぱ世の中、ちょっとばかり病んでね。
今回、俺に犯しを依頼してきたのは、誰が見てももう一度は振り返ってしまう美女。周りからは常にチアホヤされ、大切に扱われている女だ。俺はそんな彼女の欲望を、犯しテクニックで叶えてやったぜ!
「俺は犯し屋」シリーズ。犯しのテクニック(その五)美女を犯す!(モノクロ20P)
続きを読む俺は犯し屋・美女を犯すの評価
俺は犯し屋・美女を犯すはこんな人におすすめ
- 屋外を探している人
- 陵辱を探している人
- ロングヘアに興味がある人
俺は犯し屋・美女を犯すの画像を紹介
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もっと見る俺は犯し屋・美女を犯すの感想とレビュー
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。
今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。尻を拡張されアナルまで奪われる。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。陵辱目当てでしたが、短いです。
しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
コメディなので深刻な展開にはなりません。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。かつてレイプが発売されたときには、大変お世話になりました。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。
(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)陵辱が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。素の姿はかっこいい系なんです。
非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。完全に発情しきった熟女になってますね。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。