夏休みにあった事

皮化の注射器のシーンもよくできていました。少年と話してもいいと感じる構成です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。そういうのを気にされる方にもオススメできます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。

ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。

この系統でもっと色んな作品が見たくなります。完全なあまあまプレイものになりました。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。

カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。

そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。夏休みにあった事というタイトルが最高。ムチムチがすべてという漫画です。