聖騎士の淫情
三ママ同盟・その2由子ママ
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目次
三ママ同盟・その2由子ママってどんなマンガ?
『僕の名前は稲口徹。僕にはとっても素敵で大好きな母親が3人もいます。
今回は僕とその母親の一人・永嶋由子ママとのお話です。
ママは料理教室の先生をしているのでとっても"におい"に敏感でそれが理由で先週からの魅沙お母さんとの内緒のエッチがバレちゃったみたい。』
単行本「膣(なか)出しでいいのよ〜母の熟肉〜」より全4話でお届けする内の第2話です。
三ママ同盟・その2由子ママの評価
三ママ同盟・その2由子ママはこんな人におすすめ
- ショタを探している人
- 汁/液大量が好きな人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- ぶっかけでヌキたい人
- ムチムチでヌキたい人
三ママ同盟・その2由子ママの画像を紹介
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もっと見る三ママ同盟・その2由子ママの感想とレビュー
偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!
エロスと感動が融合した爽やかな作品。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。それも、こんなお得なセットで・・・。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。
匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。
(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
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