プッシー・キャッツ★

妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。

最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。家に一人でいる時、何をするかなと思います。

筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。

いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！