聖騎士の淫情
The Tales of Tickling vol.4.5
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目次
The Tales of Tickling vol.4.5ってどんなマンガ?
The Tales of Tickling シリーズの番外編1作目です。シスターのメレーヌとマリリンの母モアの因縁を描いた過去編です。
くすぐりオンリーのフルカラーコミックです。総ページ数28P(表紙含む)画像サイズ:1131×1599
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The Tales of Tickling vol.4.5はこんな人におすすめ
- くすぐりに興味がある人
- シリーズものでヌキたい人
The Tales of Tickling vol.4.5の画像を紹介
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もっと見るThe Tales of Tickling vol.4.5の感想とレビュー
気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高即堕ち二コマ。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。
プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし!あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)
実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。ヒロインによる足コキがメインな作品です。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。