ほむほむにやられました♪2

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。待ちに待った触手。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。

基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。

特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。

まあそんなときもあるよねにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。