聖騎士の淫情
姫野光の受難
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姫野光の受難ってどんなマンガ?
当サークルのメインヒロイン、フィオラ姫と同化している地球人・姫野 光(ヒメノ ヒカル)。彼女メインの作品3作品がまとめて楽しめる商品です!収録作品は以下の通りとなります。
◆『光クライシス!外伝ー◯隷少女ヒカルー』光 クライシス!外伝 ー奴○少女ヒカルー shadeの裏姫 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ301016.html【基本CG46枚、SS付差分45枚(すべてフルカラー)】
◆『絶望の檻(オリ)前編〜光クライシス 外伝2〜』絶望の檻(オリ) 前編 〜光クライシス外伝2〜 shadeの裏姫 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ427288.html【フルカラー漫画75ページ、オマケCG10枚(フルカラー)】
◆『徹底解剖 姫野光のすべて…』(9/4に販売開始した新作CG集です!)【基本CG枚数:47枚+過去作品ダイジェスト:21枚 設定等文字付差分:43枚 (すべてフルカラー)】
絶望的状況でも、決して諦めない気丈な性格のヒロインが、いたぶられ、弄ばれてしまう…そんなシチュエーションがたっぷりです!ぜひぜひご覧ください(^ω^)ノシ!当サークルのメインヒロインです。肉感的なカラダを持つ20歳。その身に宇宙警備隊隊員の『フィオラ』を宿す。
しかし、今作に収録されているストーリーではフィオラの力は借りられない…!変身能力を奪われ…同化している事実をネタに脅迫され…光はたった1人、受難にさらされることになる…!!
正義感が強く気丈で、悪辣な異星人や男たちには絶対に屈しない…………だがしかし、身を裂かれるような苦痛と恥辱の嵐の前に、耐え切ることは出来るのだろうか…!?フィオラへの変身を完全に封じられ、◯隷として宇宙を転々としていた時期の光。首輪、手錠で常に自由を奪われ、主に性の玩具として様々な異星人によって“愛用”されることに…!フィオラ姫と同化していることを知られてしまった光は、秘密の隠匿のため男たちの言いなりになっていた。恐ろしいレスラーたちの待つリングに上げられ、観客の目の前でたっぷりといたぶられ、そのカラダを弄ばれることに…!しかし、フィオラを守るため、光は立ち上がる……。
続きを読む姫野光の受難の評価
姫野光の受難はこんな人におすすめ
- ムチムチを探している人
- 格闘でヌキたい人
- リョナでヌキたい人
姫野光の受難の画像を紹介
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もっと見る姫野光の受難の感想とレビュー
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。
ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。
ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!
巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。
また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。素晴らしいと思います。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
すっぴん至上主義です。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。レビューしながらもう気になってしょうがない。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。