野々原柚花のヒミツのハイシン6

公開:2024年08月27日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

野々原柚花のヒミツのハイシン6ってどんなマンガ？
野々原柚花のヒミツのハイシン6の評価
野々原柚花のヒミツのハイシン6はこんな人におすすめ
野々原柚花のヒミツのハイシン6の画像を紹介
野々原柚花のヒミツのハイシン6の感想とレビュー
野々原柚花のヒミツのハイシン6のマンガ情報

野々原柚花のヒミツのハイシン6ってどんなマンガ？

母娘揃って比企の子供を妊娠した柚花と柚里、配信・動画の活動も順調に人気が出ていっていた。

制服で隠しきれないほど大きくなったボテ腹を気にかけつつ快楽に流され腰を振る二人。

そんな生活をしていた柚花だが、ついに学校でクラスメイトにバレてしまい…
ヒミツのハイシンシリーズ完結作です。

■主なシチュ
・全編ボテ腹
・着衣ダブルパイズリ
・母娘丼撮影
・臨月配信■野々原柚花(ののはらゆか)
身長153cm 107(L)-成長中-97
比企の子供を妊娠中、そろそろ制服で隠せなくなってきた。

母に似て妊娠中から母乳がよく出る。 ■野々原柚里(ののはらゆり)
身長158cm 113(N)-成長中-104
娘と同じく比企の子供を妊娠している、柚花より少し早く孕んだ。

比企の性欲処理が最優先なため仕事を辞めた。 ■比企剛(ひきつよし)
身長170cm
大人気ハメ撮りサークル主、ついにちんぽ一本で家まで買った。

柚里のバランスの良い料理のおかげで少し痩せてきた。総34p・漫画32p
(紙版は表紙裏もカウントするためページ数が異なりますが内容は同じです)
制作:しおこんぶ(LAMINARIA)

野々原柚花のヒミツのハイシン6の評価

野々原柚花のヒミツのハイシン6はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を愛している人
黒髪を探している人
パイズリに興味がある人
妊娠/孕ませに興味がある人

野々原柚花のヒミツのハイシン6の画像を紹介

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名無しさん
眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！何か物足りない。それがとても興奮してしまいました。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
名無しさん
まだ応援に買ってきます。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。最高だ。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
名無しさん
二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
名無しさん
本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかLAMINARIAは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！
名無しさん
ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
名無しさん
黒髪といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
名無しさん
公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。むしろ快楽堕ちに近いです。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。おんなのこが前半の随所でかわいい所作･言動していることが（おねーさんから見ての）面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女（広義）はかわいいね……
名無しさん
他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。