認識改変されようが必殺技(クリオナ)で討滅(アクメ)するまでですッ!!

公開:2024年08月25日（最終更新:2024年11月10日）

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トランス/暗示を愛している人
女性視点に興味がある人
巫女を探している人

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名無しさん
私が一番かわいいの魅力はエロいのはもちろんです。まず、本作はシリーズものではあります。認識改変されようが必殺技(クリオナ)で討滅(アクメ)するまでですッ!!というタイトルが最高。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。
名無しさん
妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。
名無しさん
今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
名無しさん
最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。
名無しさん
ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。
名無しさん
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。待ちに待った彼女との生ハメセックス！絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。
名無しさん
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。ストーリーとしても良し。触手というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！
名無しさん
作品については､身体がとてもセクシー｡エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。一読の価値あり。
名無しさん
もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。