年刊〇年内科検診2024年号!ブル〇カ特集!

変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。尚、露出ものです。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。乳首責めと痴態を晒しまくってます。皮を着ているところが秀逸で良かったです。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。

みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。おっぱいを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。

セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。

本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。