君の記憶

それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。

おねショタといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。素晴らしい作品です。

恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、すし屋961らしい陵辱の数々。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。

この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

間違いなく続編にも期待できます。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。それなりに危機感は持っているみたいです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。