聖騎士の淫情
ネトラレ勇者の行末 終章
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目次
ネトラレ勇者の行末 終章ってどんなマンガ?
※この作品は「ネトラレ勇者の行末」の続編となります。
魔王ハリーによってカルロスを殺され、自身も囚われの身となったミリア。昼夜問わず魔物達に凌○され、身も心もズタボロになっていた。
ある時ミリアのいる牢に近づいてくる足音が聞こえてきた。いつもの魔物達のドタドタ騒がしい音ではない…?
その足音が彼女の前で止まった。ミリアはうつろだった目を見開き、その眼前のヒト影を凝視した。
本編:39P
おまけ:8P
表紙:1P
ネトラレ勇者の行末 終章の評価
ネトラレ勇者の行末 終章はこんな人におすすめ
- 寝取られに興味がある人
- フェラチオが好きな人
- 中出しに興味がある人
- ファンタジーを愛している人
- イラマチオを愛している人
ネトラレ勇者の行末 終章の画像を紹介
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もっと見るネトラレ勇者の行末 終章の感想とレビュー
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。萌えるというのかなと思います。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、有幻草原らしい陵辱の数々。巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。女の子の身体を持っているけど中身は男。加えて寝取られの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。
その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。
特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。巨乳/爆乳っていうほど内容がないです。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。
読んでいて気づいたのです。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。次回作もとても楽しみです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
ファンタジーとらぶらぶえっちする作品。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
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