聖騎士の淫情
メスペットシリーズ総集編vol.6
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目次
メスペットシリーズ総集編vol.6ってどんなマンガ?
生類愛玩の令が公布された!
この法令によって好きな女性を何人でもメスペットとして
飼育・調教することが許可される!
あなたもご主人様としてメスペットと強さと快感を手に入れよう!
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メスペットシリーズ総集編第六弾!
vol.1~5にて躾けたメスペットちゃん達も装い新たに登場!
さらに複数ハーレム交尾も収録!
・ 本編フルカラー64P
・ラクガキイラスト17枚詰め合わせ
・SD紹介イラスト19キャラ分 ---------------------------------------------------------
本編収録内容
・メスペットシリーズ83速水コロネ(体操服) (vol.3にて登場)
・メスペットシリーズ84栂ヒメナ(体操服) (vol.2にて登場)
・メスペットシリーズ85綾音キョーコ(ハロウィン) (vol.2にて登場)
・メスペットシリーズ86瀬崎アズ(ハロウィン) (vol.3にて登場)
・メスペットシリーズ87甘槌ミティ
・メスペットシリーズ88宝亀院チヅル(温泉) (vol.4にて登場)
・メスペットシリーズ89白川ユキ&杯本エナ (vol.24にて登場)
・メスペットシリーズ90四ノ宮カオル
・メスペットシリーズ91柄杓星ヨモ
・メスペットシリーズ92胡蝶蘭キサラ
・メスペットシリーズ93出囃子サイカ&櫛玉クミ (vol.34にて登場)
・メスペットシリーズ94石崖リク(クリスマス) (vol.2にて登場)
・メスペットシリーズ95斎天クズハ
・メスペットシリーズ96依獏姫ユメ(晴れ着) (vol.5にて登場)
・メスペットシリーズ97如月メルカ&倉石ノノ
・メスペットシリーズ98明神ユイア
メスペットシリーズ総集編vol.6の評価
メスペットシリーズ総集編vol.6はこんな人におすすめ
- 総集編に興味がある人
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
- しつけを愛している人
- ネコミミを愛している人
メスペットシリーズ総集編vol.6の画像を紹介
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もっと見るメスペットシリーズ総集編vol.6の感想とレビュー
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。ネコミミがイケるならオススメ!ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、1,650円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしいお育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。
個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。今回はコスプレHが中心。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。また、小悪魔がこちらでも登場します。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。
女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。シチュだけで十分エロイです。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。首輪/鎖/拘束具しかヌケないという方でも満足できると思います。
その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。家賃滞納者を契約に従い犯す。でも、この話で一番気に入ったのは、ハーレムでした。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。
各話ごとにヒロインが登場します。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。もちろんスッパダカにされます。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。