サキュバスな先輩と

笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。

ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。

カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。萌えました（●´ω`●）序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。

プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに中出しならではの快感の演出など、満足感は高かったです。