聖騎士の淫情
わたしと兄の日常 総集編1
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目次
わたしと兄の日常 総集編1ってどんなマンガ?
わたしと兄の日常1~3と描き下ろしを纏めた本になります。
あることを切っ掛けに何度も身体を重ねた二人だが、それ以降は普通の兄妹として過ごしていた。そんな中、急に兄から週末はホテルに行くぞと誘われる。気も漫ろに週末を迎えてしまった杏は兄に付いて行ってしまうが────
単行本「思春期のココロ」収録「親のいぬまの選択」の後日談になりますが、独立した話としてもお読みになれます。 表紙込み143ページ(本文140ページ)
収録・わたしと兄の日常(RJ232172)・わたしと兄の日常2(RJ274070)・わたしと兄の日常3(RJ285858)
・描き下ろし
著者:岡田コウ
わたしと兄の日常 総集編1の評価
わたしと兄の日常 総集編1はこんな人におすすめ
- シリーズものを探している人
- 近親ものを愛している人
- ショートカットに興味がある人
- 同居を愛している人
- 口内射精を愛している人
わたしと兄の日常 総集編1の画像を紹介
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もっと見るわたしと兄の日常 総集編1の感想とレビュー
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったプレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。今後の展開が期待されます。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
前半は抵抗します。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。
おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。次回作も即購入して読ませていただきます。
礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。けど、それはできなかった。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。
植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。大変コスパがいいです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
フェラチオがイケるならオススメ!眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。
まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。