いろんなカッコのナイルちゃんとおせっせする本Re

ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。くすぐりシーンもあって満足です。梟屋の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。

この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。