アコちゃんに怒られながら

本作は総集編です。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。個人的にオススメかな。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。負けずに頑張って！男は一切登場しません。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。この作品は二次創作の漫画作品です。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。

なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。