ひまわりさくら

初めに、これら女性目線のレビューです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。

フルカラーの良さも光ります。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。

なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。