はす向かいの女の子

エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。

堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。

私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。

最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。