叔母さんのパンティーかぶる

女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。年上の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。

西新井の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！

このサークルさんの叔母さんのパンティーかぶるシリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。できません。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。

シリーズ1作目からのファンです。買い続けます。また、小悪魔がこちらでも登場します。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。