聖騎士の淫情
夢魔
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夢魔ってどんなマンガ?
コミックマーケット102で配布したブルアカマリー本です。
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もっと見る夢魔の感想とレビュー
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。
無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。それなりに危機感は持っているみたいです。
キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。個人的にはそんな感じなんです。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
へそのゴマ油の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。一応続き物なのです。
ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。