輪○モノ5

最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。

取り急ぎ2回抜きました。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。これからもラブラブでいて欲しいですね。巨根物ではあります。巨根シチュを語る上でまず間違いなく出てくる発展途上人が描いた作品。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。