射精術師と娼婦の話

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。作品全体に言える事です。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。あと、オマケも素晴らしいモノです。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。

そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。着衣での性行が長めです。変に期待させないために先に言っておきます。

特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。クールではあります。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。