聖騎士の淫情
遊男
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遊男ってどんなマンガ?
特徴
ケモミミキャラクター
男の娘が女性に責められる作品(女性を責める描写はありません)
エッチ内容
乳首責め
舌でのアナル攻め
金玉いじり
遊男の評価
遊男はこんな人におすすめ
- しつけでヌキたい人
- 獣耳を探している人
- アナルを探している人
- フェラチオが好きな人
- 男の娘を愛している人
遊男の画像を紹介
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もっと見る遊男の感想とレビュー
前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。どこからでも読むことが可能な作品です。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。
基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
多分通学用のモノレールだと思います。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。
見ての通りおねショタです。9割くらいしつけかも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
繰り返しになります。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。遊男も買いました。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。でも毎回いい仕事してます。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。
今回の話だけをみても楽しめます。加えてアナルの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。でも正直、エロいはとてもエロいんです。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。