乳首蟲知老樹と命の雫

公開:2024年08月07日（最終更新:2024年10月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

乳首蟲知老樹と命の雫ってどんなマンガ？
乳首蟲知老樹と命の雫の評価
乳首蟲知老樹と命の雫はこんな人におすすめ
乳首蟲知老樹と命の雫の画像を紹介
乳首蟲知老樹と命の雫の感想とレビュー
乳首蟲知老樹と命の雫のマンガ情報

乳首蟲知老樹と命の雫ってどんなマンガ？

乳首蟲に乳首を吸われそして挿入されながら、他のモンスターにも挿入されてよがるヒロインをお楽しみいただけます。魔法使いアウラは、憔悴した大事なパートナーを助けるべく、「命の雫」を求めて知老樹の迷宮に向かう。そこで「乳首蟲」に噛みつかれてしまう
。

「知老樹」は、「命の雫」との交換条件として、この乳首蟲を満足させる事を要求した。魔法使いは、小部屋に用意されたモンスター達を相手に、乳首からにじみ出るマナを、乳首蟲に与えることになる。

なんとか、乳首蟲を満足させたヒロインだが、彼女のカラダを求めた知老樹は約束を守らなかった。疲労しきった魔法使いのカラダをより楽しむために、知老樹は魔法使いに命の雫を飲むように要求する。長い黒髪の魔法使いが、濡れたり、小さなモノ達に群がられたりするシーンが描かれています。

コンセプトは、「乳首に蟲が張り付いた状態で挿入される」というものです。

物語の最後に、IF物語あります。jpg画像データ(3000×4197px)とPDF版を同梱しています。

表紙やあとがきなど事務ページ合わせて32Pの作品です。なお製本版にある表紙裏、裏表紙の裏にある真っ白ページ2枚を含んでいます。

*コミックマーケット104にて、製本版が頒布される予定の作品です。

乳首蟲知老樹と命の雫の評価

乳首蟲知老樹と命の雫はこんな人におすすめ

妊娠/孕ませを愛している人
異種えっちに興味がある人
触手を愛している人
乳首/乳輪を探している人

乳首蟲知老樹と命の雫の画像を紹介

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名無しさん
背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。それくらい見応えあります。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。
名無しさん
大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。読んでいると自然とにやにやする。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。
名無しさん
押しに弱いロリババがエッチされる……シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。Erotic Fantasy ラーバタスは少しクール。
名無しさん
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。男の子が虜になるのもよくわかる。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。
名無しさん
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。作品については､身体がとてもセクシー｡今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。
名無しさん
爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
名無しさん
いやはや、愚問でしたね。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。着衣での性行が長めです。
名無しさん
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。
名無しさん
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。