壊れた巫女～エピソード・オブ・ティナIV

計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。

唐突に主人公に対して怒り出してきます。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。

催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば巫女もあります。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。