聖騎士の淫情
琥珀乙女
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琥珀乙女ってどんなマンガ?
黄昏乙女×ア○ネジアから夕子本。ももえが仕入れてきた新しい怪談「廊下じい」、それは、廊下にひとりで男子生徒が立っていると射精してしまうという物だった…。夕子の仕業でないかと不安に感じる貞一だが…。
JPEG22枚(PDF24ページ)の作品です。
続きを読む琥珀乙女の評価
琥珀乙女はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- ストッキングに興味がある人
- 複数プレイ/乱交が好きな人
琥珀乙女の画像を紹介
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もっと見る琥珀乙女の感想とレビュー
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。この値段でこれだけ読めたので満足です。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。
巨乳/爆乳のエッチなチャンスを描いた話です。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。エロシーンでは少し違います。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
この3アングルの流れが好きです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。コメディなので深刻な展開にはなりません。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。