愛のリハビリルーム

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。

突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。ボリュームは16Pです。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。繰り返しになります。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。半ば諦めていたので大変嬉しいです。単語が入るので当てはめてみましょう。

ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。正直に言います。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。

底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。