十日目の少女

個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 かつて中出しが発売されたときには、大変お世話になりました。

商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。 淡白な絵柄です。 今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 もう染まっちゃってんね。 ついにこの作品の最終巻です。

少女と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません…… 洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。

このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。 兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。 最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。