聖騎士の淫情
瓜頭総集編
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瓜頭総集編ってどんなマンガ?
2000年9月から2001年11月までに制作した「瓜頭」シリーズの5作、西の林/東の沼/南蓑荷/瓜頭(前)/瓜頭(後)をまとめたものです。(※2002年からDLsite.comでも各話を個別に販売中です)。モノクロ漫画で113ページ。
・ブラウザで見る形式の場合の画像形式はjpeg。画像サイズは横1000縦1375pixel、各ページの内枠は横800pixel程度になります。・PDFは横2000縦2749pixelの本文データになっております
※各話単品で発売中の既刊も、2012年8月にグレースケール画像でHTML+JPGとPDFの仕様へ更新しました
【収録作】(RJ006151)西の林発行日・2000.09.17・20ページ(RJ006152)東の沼発行日・2000.11.12・20ページ(RJ006153)南蓑荷発行日・2000.12.30・20ページ(RJ006322)瓜頭(前)発行日・2001.05.13・21ページ(RJ006323)瓜頭(後)発行日・2001.11.18・32ページ
【概要】西の林・一作目、謎の存在に娘さんが裸にむかれて、調教されてゆく話。東の沼・一作目の友達の娘さんが野外で調教されてゆく話。野外が中心。南蓑荷・本屋の娘さんが客や瓜頭によって調教されてゆく話です。店内で全裸。瓜頭(前)・さらなる調教を受けてゆく一作目の娘さん。全裸で野外生活とか。瓜頭(後)・調教を受けつづけた一作目の娘さん、いつしか街中の求めてくる全員の相手をする様に。全編全裸です
のようなかんじになっております。
瓜頭総集編の評価
瓜頭総集編はこんな人におすすめ
- 総集編マンガ・CG特集!『キーワード検索』を活用して、好みの作品を見つけよう!を探している人
- 奴隷が好きな人
- 淫乱を愛している人
瓜頭総集編の画像を紹介
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もっと見る瓜頭総集編の感想とレビュー
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。プレイはフェラ、バック、正常位です。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。淫乱セックスマナーシリーズ。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。
さて、また今度でね。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。
しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。最初は先輩格3人のターン。総集編マンガ・CG特集!『キーワード検索』を活用して、好みの作品を見つけよう!はやはりいいものだドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。あわたけの作品はもともと大好きです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。