フロントラインの女たち5 南斗最後の将ユリア危機何発?編

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。

ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。

前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。

それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。単純にうれしい｡初めは若干主人公がゲスいんです。

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。