Lied der Nacht 10 ～夜の歌～

キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。大量の精液まみれシーンがたまりません。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。

サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。

素晴らしいと思います。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。

締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。一応続き物なのです。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。