聖騎士の淫情
じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話ってどんなマンガ?
■あらすじ■第六話「予定調和の陵辱」・延々と犯され続ける「あ○み」と「ひ○き」。別室には急遽呼び出された「た○な」の姿があった。目隠しをされたまま不安げに奉仕を続ける。ドアの開閉音が聞こえ、その後すぐに目隠しがとかれた。だが、その眼前には先ほど咥えていたモノとは比べ物にならない程、大きな陰茎がそそり立っていた。
■内容■
16ページCG1枚
じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話の評価
じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話はこんな人におすすめ
- 陵辱を愛している人
- 強制/無理矢理に興味がある人
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るじゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話の感想とレビュー
誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。
エロ描写はサムネのキャラのみです。結構細かい調節ができるような内容です。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。
内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」陵辱が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。
その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。
SEVEN SEA STARのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……イラストは単体でのカットが多めですね。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。
上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。単巻で読んでも問題ないようになっています。知らなくても全く問題ないです。
気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。
感想・レビューを書く
じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP UP 第六話のマンガ情報
もっと詳しく