聖騎士の淫情
痴女妻24
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痴女妻24ってどんなマンガ?
大崎大吾の強引な罠に打ちひしがれる若菜。夫はその日からマンションには帰って来なくなってしまう。そんな時、桐麻から会いたいと電話が。桐麻との初めてのドライブ。ぎこちない二人。桐麻の父親への歪んだ反発が若菜に向けられるが、若菜はそれを拒まず、桐麻を受け入れるのだった。若菜が選ぶのは夫か?桐麻か?(19ページ)
続きを読む痴女妻24の評価
痴女妻24はこんな人におすすめ
- 人妻を探している人
- 屋外に興味がある人
- 中出しが好きな人
- 陵辱が好きな人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
痴女妻24の画像を紹介
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ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……
本当にありがとうございます。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。しかし、本作は違います。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。
スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。ぶっかけがあって抜けます。クール系女性とおどおど系男。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。羞恥/恥辱では射精管理まで行っていません。あれ、素敵な青春やんけ。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
乱れたときのギャップがGOODですね!特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。女性が女性を非難する作品も好きです。
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