ベルリンの生贄

話は特にないです。幅広いキャラクターを楽しめました。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

おっぱいはやはりいいものだ家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。単巻で読んでも問題ないようになっています。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。