聖騎士の淫情
熟母10+11
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熟母10+11ってどんなマンガ?
にゃんこ夫人様オリジナルママ本第10弾と11弾。マンガ2本43Pのボリュームです。ママとの熱い夏休みが始まった。昇とママはおばあちゃんちに帰省する。そして海辺でスク水姿のママと‥(ハート)
続きを読む熟母10+11の評価
熟母10+11はこんな人におすすめ
- 熟女を探している人
- ショタを探している人
- 母乳を探している人
熟母10+11の画像を紹介
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もっと見る熟母10+11の感想とレビュー
ショタものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。
この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。続編を首を長くしてまっております。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。
いやはや、愚問でしたね。作品全体に言える事です。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。
処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。