水星のπ

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

なし崩し的に進んじゃうやつ。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。ボリュームは16Pです。しかもなんと続きがあるんです。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。

チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。

ヒロインによる足コキがメインな作品です。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、黒い粉らしい陵辱の数々。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。