聖騎士の淫情
肉穴箱
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
肉穴箱ってどんなマンガ?
状態変化(形状変化、箱化)漫画です。
モノクロ 24ページ
画像サイズ 1360 x 1920ピクセル
肉穴箱の評価
肉穴箱はこんな人におすすめ
- 人体改造を探している人
- マニアック/変態を探している人
- フェチでヌキたい人
肉穴箱の画像を紹介
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もっと見る肉穴箱の感想とレビュー
それに見合う素晴らしい作品だったと思います。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。乱れ方は激しいです。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。
ストーリーは王道の古典ファンタジー。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
かにみそがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。いえ、説明はします。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。
くすぐりシーンもあって満足です。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
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