スープレックスXXXI

登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。

正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった

処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。こういうのでいいんです。がんがん買おうぜ！全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。