私のカノジョはコワモテだけどとてもかわいい

1巻から通して拝読しました。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。ジャンルはおねショタなんです。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。あくまで、個人の感想です。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。