聖騎士の淫情
電脳国家アネリックス
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目次
電脳国家アネリックスってどんなマンガ?
西暦4024年。世界は弟が支配し、姉は家畜となり、その母乳で民は生活していた。「いつか弟にチンポ入れられちゃうのかな」ため息まじりに牛小屋で母乳を出す姉。弟は嫌いじゃないけど、性的に好きというわけでもない。もやもやと日常を過ごす姉に、突如絶望が降りかかる
22ページ(表紙+本文20ページ)
初版 2024年2月8日
作者 音無かため
電脳国家アネリックスの評価
電脳国家アネリックスはこんな人におすすめ
- ショタおねを愛している人
- SFでヌキたい人
- 処女に興味がある人
- 合意なしでヌキたい人
- 実姉でヌキたい人
電脳国家アネリックスの画像を紹介
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もっと見る電脳国家アネリックスの感想とレビュー
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
第一話とあるので続きも楽しみです。次回作が今から楽しみで仕方ありません。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。
(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。
特に合意なし……一番好きでした。パイ擦りシーンエロかったです。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。
1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。女性が女性を非難する作品も好きです。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。
エロは街が陥落する様子を描いた作品である。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。
DXパックは通常価格330円です。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。個人的にはスコスコです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。
巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。