湯けむりのむこうがわ

以下、感想です。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。 ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。

スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。

人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。 この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。

大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。 それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！