聖騎士の淫情
ウンチングスタイル Act.7
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目次
ウンチングスタイル Act.7ってどんなマンガ?
ここはフンバリ市 能具祖町(のぐそちょう)───。
キャンプ場にやってきた南の島からのニューフェイス!
南国育ちでおおらかな褐色娘が巻き起こすドスケベ騒動!?
山も海もあるえちえちランド!夏にもってこいの「能具祖町(のぐそちょう)シリーズ」第7弾!!
【本作に含まれる主な要素】
☆脱ぎ捨てられたパンツとホカホカ湯気立つ巨大便!女物のおもらしパンツをみつけて興奮する男子たち!
☆そこに突如現れる巨大な影!褐色爆乳のカタコト外国人から異国のおっぱい丸出しあいさつ!?
☆なんとおもらしパンツの持ち主はこの褐色娘!ボッキを抑えられない男子を挑発しながらオモラシ解説!
☆森の中で立ち往生し着衣のまま大グソをきばって満足げなアヘ顔をさらしてしまう褐色娘!
☆褐色娘の正体は村にやってきた留学生!?南国からキャンプ場にやってきた褐色娘は到着早々大ピンチ!
長距離移動で膀胱パンパン!もじもじフリフリおしっこもれそう我慢のダンス!!
☆茂みの影でおしっこ飛ばし競走中の地元民!そこに突如参戦する我慢ゲンカイ爆尿マンコ!!
☆ぶっちぎりの爆尿が止まらない褐色娘はだんだん別のも催してしまい…みんなの前でクソアナ全開!
モリモリふっとい熱帯サイズ!極太ウンコがフルオープンでハロージャパニーズ!
☆笑顔で明るくブ~リブリ!おおらかムードはなんでも奔放!性にも陽気なフリーマンコ!
☆男子たち3人を相手に巨体をゆらして蹂躙セックス!オネショタセックスで催して再び催す南国便意!
ギンギラ太陽で育った豊満ヒップからワールドワイドなビッグサイズ!ぎゅうっとひりだすアフターうんこ!!
■人物紹介およびパッケージイラストを含む全24ページ!!
【///注意///】
・本作はマニアックな内容になります。
スカトロ描写が大半を占めますのでよくご確認の上、購入をご検討ください。
・本編中の排泄物の描写にはモザイク修正はかかっておりません。
・本作はシリーズ作品となっております。本作にご興味をお持ちいただけましたら
ぜひ関連作のご購入もご検討いただければ幸いです。
ウンチングスタイル Act.7の評価
ウンチングスタイル Act.7はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 放尿/おしっこでヌキたい人
- スカトロでヌキたい人
- 褐色/日焼けが好きな人
- おねショタを探している人
ウンチングスタイル Act.7の画像を紹介
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もっと見るウンチングスタイル Act.7の感想とレビュー
この作品はウンチングスタイル Act.7です。タイトルがすべてを物語っています。第一話ということで話は序盤。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。
同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。すっぴん至上主義です。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……家賃滞納者を契約に従い犯す。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。次回作も即購入して読ませていただきます。この作品は二次創作のマンガ作品です。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!単語が入るので当てはめてみましょう。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。狸穴飯店の作品は一種の文学の域まで達していると思います。
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。