35親催○H本2～悪魔的所業編～

ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。でも毎回いい仕事してます。

おっぱいセックスマナーシリーズ。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。1巻から通して拝読しました。男の子が虜になるのもよくわかる。巫女と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……

こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。次のVTuberも楽しみにお待ちしています。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。

目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……