犯罪白書 VOL.72

見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。次回作への期待は、高まる一方です。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。他も満足の分量があります。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。

原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……（好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな）このツルペタの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。

おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。